2008.10.16 (Thu)
・・・思い出?
がん・・・ばる・・・・・?
こういう物言いは失礼だが、頑張るってのはできない人のためにある言葉だ。
ひとより体が大きくて何でもできてずっと一番だった人には、
頑張るって発想なんかないのだ。
こと小学生の頃の能力、成績、技能に関していえば、
僕はオンラインの住人としてはかなり異端ではある、と心得てはいるが…
がんばりました、で100点もらえる世界の住人でもなければ、
Winner takes allな世界の住人でもない。
たまたま才能と肉体に恵まれ、
市内では負けなしという程度の6年間を過ごした、というだけだ。
そりゃあ運動ができることなんか大人になれば、価値はほとんどなくなってしまう。
過去の栄光だの何だのという物言いも聞き飽きたし、それが現実だと思っている。
けどスポーツができなかったというより、
一生懸命走ったこともなければ、一番になったこともなければ、
練習もせずに冷めてカッコつけてるフリして、
体を使った勝負から逃げてきた連中にだけは、
スポーツを語ってほしくないのも事実。
僕だって速く走りたいから、走る機会には全力だった。
うまくなりたいから、体育の授業時間は常に一生懸命だった。
決して努力をしなかったわけでも、
それこそ「頑張」らなかったわけでもない。
思い出はいつでも一番だったことと、
それでも一度も「一番であって当たり前だ」と誰からも褒められず、
努力が認められることさえなく寂しい思いをしていたこと、である。
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